「MPLAB Snap」のカバー
購入時点から気になっていた「MPLAB Snap」のショート対策用に、カバーを作ってみました。はじめは「ただの箱」の予定でしたが、結構発熱するとの情報もあり「カバー」にしました。
使用した部材はよく見かける「透明塩ビ板」です。これを切って箱にし、隙間を「コーキング剤」で埋めて隙間を埋めてあります。MPUはむき出しにし、コーキング剤で足とカバー間の隙間を埋めてあります。
あまり見栄えは良くありませんが、機能は果たすしLEDも確認できますので良しとしました。
私が計った寸法と、今回作ったカバーの図面を載せておきますので、参考にしてください。(個体差はあるとは思いますが・・・・・)
ついでに、今まで使っていた「PIC書込みアダプタ」と動作確認用「電源付小型ブレッドボード」も作りました。
小型PIC書込みアダプタⅡ
今回小さくするため「20PinZIFソケット」だけにしましたが、8P・14P・18P・20Pに対応していますし、低電圧書込みに対応していないPICにも書き込むため、「PIC Kit 3」でも使えるように、外部供給書込み電源を切ることが出来る様にSWを付けてあります。
今回接続用に使ったUSBケーブルは、百均で購入した巻き取り式の物です。ケーブル処理に苦労しましたが、ケーブルの柔軟性が良く使い勝手は良いようです。
足は両面テープで止めるタイプの物を使い、使用したユニバーサルボードは「両面タイプ」の物で、80 x 60 の物になります。PICの書き込みPinの切替はピンヘッダを利用して、ピンソケットを使ってみました。そうそう切り替えることはないのですが、一発で切り替えられるので良いのではないかと思います。
以前作った物との大きさの比較ですが、だいぶ小さくできました。使ってみて3.3Vは必要を感じませんでしたので、今回は省いてあります。
今回の回路図です。
次に紹介する「電源付小型ブレッドボード」と一緒に小型ケースに収納するようにしたいと思います。
確認試験用 電源基板付小型ブレッドボード
84 x 45 (10穴 x 23列) のブレッドボードにUSB電源を取付けるもので、(10穴 x 4列) を占有してしまいますが、左右の電源ラインを切り替えられるようにしてあり、PIC一個の確認試験ではこの程度の大きさで良さそうです。
左右の電源ラインに、USBから供給する5Vを切替SWで極性を入れ替えられるようにしてあります。以前作った 165 x 54 (10穴 x 59列) に比べるとだいぶ小さくなりますが、電源ライン間が2.54mmピッチとほぼ合い、ユニバーサルボードがそのまま使用できるのがメリットです。