プログレ 注意!! 輸入タイヤに入れ替え時の空気圧設定

 もう山越えでもスタッドレスの必要はない気温になってきたので、プログレのタイヤを冬タイヤから夏タイヤに履き替えたところ、1本の内側に結構大きな亀裂を発見してしまいました。このままでは6月に控えた車検に通らないと考え、夏タイヤ(RX-615)を買い替えることにしました。
 何せ年金暮らしのため、できるだけコストを押さえないといけないので、すべてこみこみ4本で\28,800のEUROVIS HP02  95/65 R15 91Vに交換してきました。
 翌日朝に空気圧を最終調整するため、規定圧2.0kなので2.2 kで入れて頂き、いざ走り出してみるとどうもフニャフニャする感じがしました。ま 安いタイヤにしたので仕方がないのかもしれませんが、それにしてもおかしく思いネットで確認してみると、それほど評価の悪いタイヤではないようです。ROADSTONEとは聞いたことのないメーカーでしたが、NEXSENのブランド名でしたので、それほど悪いものではなさそうです。

 調べているうちに「タイヤ規格」なる物が在り、日本では「JATMA」諸外国では「ETRTO」となっていて、空気圧による空気圧負荷能力が違っているとのこと。ネットで見つけた「ロードインデックス適正空気圧計算ツール」を使ってみると、JATMA規格で2.0kPaの場合、空気圧負荷能力555kg、ETRTO XL規格で空気圧負荷能力565kgにするには2.6kPa必要になるとの計算結果が出ました。あまりにも圧力差があるので、心配になりブリジストンのサイトにある換算表を見てみましたが間違いないことが解りました。

 多分ですが、省燃費にするためタイヤを軽くするのにサイドウォールを薄くしているのではないかと思います。乗り心地をよくするには好都合ですので、様子を見ながら好みの空気圧(低めの設定になると思います)を探していくことにします。

  旧:RX-615 195/65 R15 91H ;JATMA規格
  新:EUROVIS HP02  95/65 R15 91V ;ETRTO(エクストラロード レインフォースド)規格

 タイヤ入れ替えで海外品を使う場合は設定空気圧に注意が必要ですね。

 輸入タイヤの口コミで、たまに「腰が砕ける」とか「変摩耗する」等の投稿を見ますが、その多くは空気圧の設定が間違っているためなのかもしれません。

\ 最新情報をチェック /