Lチカ_単純なようで奥が深いことに気が付いた(RaspBerry Pi Pico & YD-RP2040)

 プログラムで最初に紹介される“Lチカ”ですが、いろいろなサイトを見てみると今更ですが様々な方法があることに気が付きました。これから先の基礎になると思ったので、わかる範囲でプログラムしてみました。
 使用したのはボード上にあるGPIO(25)に接続されているLEDと、同じくGPIO(24)に接続されているUserSW(PullUp接続)です。残念ながら本家のRaspBerry Pi PicoにはUserSWがありませんので、適当なGPIOにタクトスイッチ(プッシュスイッチ)を付けて使用してください。
 プログラムは「プッシュスイッチ」「タイマー」「タイマーとトグル」「PWM」の4種類の方法でLチカを行っています。

 詳しくは記事の「4-0.70歳目前のジサマがボードマイコンRaspBerry Pi Pico(互換機)に手を出す。」に追記してあります。確認したプログラムも.zipファイルで載せてありますので、確認してください。

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